自動車電着塗装

現場写真

現場前後イラスト

業種 自動車電着塗装
対象物質 ホルムアルデヒド・ヤニ・タール
機種 アクアブラスターAS(旧型)
処理風量 200m³/min

この工場では既設のスクラバー型脱臭装置で電着塗装乾燥炉から排出されるガスを水洗洗浄していたが、循環水がすぐに汚れて効果が持続せず、1週間ごとにピット清掃と循環水交換を余儀なくされていた。


アクアブラスターをピット内に設置することで、循環水のヤニ・タールが分解され、2ヶ月間も継続して利用することが可能となった。同時にホルムアルデヒドの排出濃度も5分の1まで低減することに成功した。


設置6年後の水の状態

以前はこの脱臭装置のピット清掃は工場停止日に業者に委託しており、一回に5~6人がかりで、しかもヤニ・タールの汚泥排出量も多く、かなりのコストがかかっていたと思われる。アクアブラスターシステムは、リングブロワ1台が稼動しているだけなので、3.7kwの電気代しかかかっていない。また既設脱臭装置を生かして、その循環水浄化を目的としているので、dfa設置工事費も抑えられた。


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