エアレーションとスクラバーで環境改善。排気処理・排水処理・循環水処理の技術で各種工場を支えます

会社概要

排水処理・エアレーション散気装置・曝気装置 散気管 アクアブラスター

  • 高い酸素溶解効率
  • 電気消費量の削減
  • 汚泥の削減
  • CO₂の削減
  • 悪臭防止
散気管 アクアブラスター製品画像 散気管 アクアブラスター製品画像 2005年度近畿経済産業局NBK大賞 環境・アメニティ部門賞受賞

激しい水流で、省エネ酸素溶解! 高い酸素溶解効率と強力な撹拌対流を両立。

散気管 アクアブラスター内の羽根に気液を衝突させることで、微細気泡を発生させます。

アクアブラスター構造図

優れた酸素溶解効率

内部突起に空気を激しく衝突させることで微細気泡が発生し、高負荷の排水や循環水中の溶存酸素濃度を高めます。散気管で酸素を内に行き渡らせることで、微生物の好気呼吸をサポートし、代謝及び生物分解能力を最大限にまで引き上げます。

ALシリーズ酸素溶解効率
沈む気泡にご注目ください
  • 下降流が発生し水槽の隅や低部にまで微細気泡が行き渡ります。
  • ブロアからの空気をノズルから噴射します。
  • 突起物に気液を衝突させ旋回流と微細気泡を発生させます。
  • エアリフト効果で底の水と汚泥を巻き上げます。
    ※他社比 2.2~3.7倍

散気管 アクアブラスターで大幅コストダウン

散気管 アクアブラスターだけの処理で下水放流を可能にしました。

年間1,200万円の
コストダウン
詳しくはこちら

アクアブラスターを既設水槽に導入することで、加圧浮上装置を不要としました。

年間1,900万円の
コストダウン
詳しくはこちら

ディフューザーを散気管 アクアブラスターに交換することで大幅に電気代を削減することができました。

年間220万円の
コストダウン
詳しくはこちら

循環水を5~20倍に延命しスラッジの大幅削減に成功しました。

年間850万円の
コストダウン
詳しくはこちら

これまでの水処理の常識では、活性汚泥や加圧浮上装置などを使用せずに曝気とバイオだけで油分やSSが消化できるなど、にわかには信じていただけませんでしたが、 お陰さまで15年以上の実績を積み重ね、大手のプラント会社や製パン工場、自動車メーカーなど、システムで100件以上のお客様に納入させていただくことができました。

消費電力45%ダウンを実現(ディスク型ディフューザー比)

90日間連続で2塔同時比較実験の結果、散気管 アクアブラスターは、
ディスク型ディフューザーと比較して約45%の電力が削減できることが確認されました。
消費電力の優位性
実験
実験内容
実験条件
MSLL:
7600mg/L
エア量:
0.75m³/min
水温:
24~31℃
日数:
90日間

イニシャルコストは多少高くなりますが、10年間無交換なので、
散気管の取り換え費用、電気代を考えると、圧倒的にランニングコストを抑えられます。

ディスク型ディフューザー

ディスク型ディフューザー 図面 圧力損失 2000mAq程度

散気管 アクアブラスター

ディスク型ディフューザー 図面 圧力損失0ゼロ!

排水浄化のポイントは微細気泡の撹拌対流

  • 1.底部に汚泥が堆積しにくい
  • 2.微細気泡が水槽全体に行き渡る

排水槽の環境を維持するためには、いかに微生物に好気呼吸の代謝を行わせるかが大きなポイントです。
散気管 アクアブラスターを排水槽に設置することで、高速で高効率な分解・浄化を可能にします。

円筒形ディフューザーは、さらに高圧損

円筒型ディフューザーと比較した場合
さらに消費電力ダウン
圧力損失 700mmAq程度
円筒型ディフューザー

散気管 アクアブラスターの処理能力が高い理由

有機物を粉砕して『完全な酸素呼吸の代謝』を行わせるからです。
水を巻き上げ空気と混合。最高時速100km/hで特許の特殊羽に激しく衝突!
微細気泡で高酸素に! スラッジを細かく粉砕! ペーハーを中性に!
散気管 アクアブラスターでスラッジを細かく粉砕!

悪臭が出る = 『微生物の代謝効率が悪い』ということです。

※生物学からするとごく単純なことなのですが、何故かできている設備が見当たりません。

[ 悪臭と処理のメカニズム ]

1. 好気呼吸

メカニズム1

水中に有機物が入ると微生物が活発に分解をはじめます。ただ、その際には大量の酸素を消費します。

処理良好

2. 嫌気呼吸

メカニズム2

急激に酸素を消費すると「酸欠」に陥り、硫酸イオンなどで呼吸を始めます。これを「嫌気呼吸」といい、副生成分として硫化水素等を生成します。

処理不良

3. 嫌気発酵

メカニズム3

さらに硫酸イオンも消費すると「嫌気発酵」となり酢酸、酪酸、プロピオン酸などの腐敗ガスを発生させます。

処理不良

4. 好気呼吸

メカニズム4

散気管 アクアブラスターで微生物に「好気呼吸」を行わせることで腐敗させずに効率よく処理が行えます。

処理良好

悪臭が出るということは「処理ができていない」という証拠です
アイエンスは悪臭の発生なしを100%保証します。(アイエンス設計時)

よくある勘違い! 微生物の種類ではなく、微生物の『代謝』が重要なのです。

水中の溶存酸素濃度(DO値)が2mg/Lを境に分解効率は約20倍も違ってきます。
この境を越えなければ、せっかくの設備投資もムダに終わってしまいます。

酸素量があるレベルを下回ると分解効率に20倍も差が出ます

用途・導入実績

アクアブラスターは幅広い分野で活躍しています

産業排水の処理

  • 食品加工排水の処理
  • 鉱物油含有排水の処理
  • 畜産排水の処理
  • 産廃処理排水の処理

循環水の浄化とリサイクル

  • 洗浄用循環水の浄化とリサイクル
  • 溶剤系塗装循環水のスラッジ減容とリサイクル
  • 水系塗装循環水の浄化とリサイクル

ビルピットの腐敗防止

  • ビルピット排水の浄化と腐敗防止
  • グリストラップの腐敗臭防止

その他

  • 地下水の処理
  • 池の浄化
  • 生産物のミキシング
  • 小風量ガスの集塵脱臭

散気管 アクアブラスター標準仕様

基本フロー図/下水放流式

基本フロー図/下水放流式

基本フロー図/河川放流式

基本フロー図/河川放流式

散気管 アクアブラスターASシリーズ 詳細図

散気管 アクアブラスターASシリーズ 詳細図

散気管 アクアブラスターALシリーズ 詳細図

散気管 アクアブラスターALシリーズ 詳細図

散気管 アクアブラスターASシリーズ 設置例

散気管 アクアブラスターASシリーズ 設置例
  • 推奨水深:600〜2000mmで使用(調整槽で使用する場合は、その限りではありません。)
  • エア噴射角:約30度

散気管 アクアブラスターALシリーズ 設置例

散気管 アクアブラスターALシリーズ 設置例
  • 推奨水深:1500〜6000mmで使用(塗装ブースのような高負荷循環水や深層曝気の場合は、その限りではありません。)
  • エア噴射角:約30度

※一般的には水面で噴出波が交わるように配置しますが、水の負荷等によってその限りではありませんのでお気軽にご相談ください。
※(単位:mm)

規格表

品名 品番 適応風量 サイズ 接続部
アクアブラスター AS-250 175~275L/min W110×H215 5K-10Aフランジ
AL-750 600~900L/min W240×H465 10K-25Aフランジ
AL-1100 900~1300L/min W240×H465 10K-25Aフランジ
AL-1500 1300~1700L/min W240×H465 10K-32Aフランジ

※使用目的に応じた風量調整や別注製作が可能です。お気軽にご相談ください。

ページトップ