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システム概要

「バイオデオライザー」は、循環水浄化装置を搭載した地球環境にやさしく高性能なスクラバーです。

※デミスターで水蒸気は補足されませんので、処理するガス及び外気の温湿度の影響で白煙が発生する場合があります。

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特長・性能

これまでの脱臭概念を変えた、次世代脱臭装置「バイオデオライザー」。

高い気液接触効率で、確実に臭気成分を捕捉します。また、タンク内にアクアブラスターを搭載し、捕捉した有機物を生分解することで、循環水の腐敗やスラッジの発生を抑制し、循環水の長期間クローズ化を実現しました。 「バイオデオライザー」はこれまでの水洗スクラバー式脱臭機の欠点を一掃した、次世代の超高性能集塵脱臭装置です。

特殊積層式ステンレス製すクリーン
カンタンカートリッジ交換式

 

閉塞しにくく、圧力損失が変わらない
水の腐敗を防ぎ、汚泥が発生しにくい

気液接触メカニズム

アンモニア(NH3) ガス量300m³min、50ppm⇒5ppm(90%削減)した場合の設計比較表

気液接触メカニズム

バイオデオライザーに標準装備された画期的な特殊積層式ステンレス製スクリーン

バイオデオライザーに標準装備された画期的な特殊積層式ステンレス製スクリーン

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処理方法

バイオデオライザー循環水の処理方法

1. セットリングタンク浄化法

1. セットリングタンク浄化法

循環使用後の水を、別置きのタンクに移して少量ずつ水処理を行う方法。例えば、5トンの循環水が3ヶ月間使用できたとすると、5トン÷90日で、日量55リットルの水を処理すればよく、排水処理設備に負荷をかけなく、希釈放流も可能。

2. 水処理装置併設方式

水処理装置併設方式

アイエンス製ユニットタンクを併設し、定期的に浄化して放流する方法。循環水の程度によっては、油水分離装置や凝集装置なども併用する。排水処理や下水道設備のない事業所に向く。

3. 下水放流方法

下水放流方法

下水放流基準値以内で循環水を適時に放流していく方法。最初に数回のデータ測定をして、下水放流基準値をオーバーするまでの使用期間を調べる必要があるが、その後は非常に手間のかからない方法。

4. 産業廃棄方式

産業廃棄方式

循環水を使用できる限界まで連続使用し、産廃処理する方法。ゼロエミッションには反するが、排水処理や下水道設備のない事業所に向く。5トンの循環水を5ヶ月使用し1トンあたりの処理費が35,000円とすると日コストは、1,170円とリーズナブル。

5.定量注水方式

定量注水方式

電磁弁で調整しながら、定量の補給水を注水して、循環水をオーバーフローさせることで、常に放流基準値以内の水を排出する方法。主に、地下水など、水が安価に使用できる事業所に適する。

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用途・導入実績

さまざまな工場の臭気物質に、幅広く対応いたします。

  • 食品工場、飲食店、化学工場、ゴミ処理場、塗装工場等の排気ガスの脱臭
  • オイルミストの除去
  • 種集塵

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標準仕様

バイオデオライザー詳細図

バイオデオライザー詳細図

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バイオデオライザー規格表

バイオデオライザー規格表

  • 余儀なく設計変更する場合があります
  • シャワー洗浄部と循環水タンクをセパレートにすることも可能です。

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