散気管とスクラバー(脱臭装置)で環境改善。アイエンスは排水処理・循環水処理・排ガス処理の技術で各種工場を支えます。

環境改善システムのアイエンス

散気管による解決事例の豊富なアイエンスが 排水のお困りごと解決します!!

処理を安定させたい

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  • 沈殿槽の汚泥界面を下げたい。
  • 処理効率、容積負荷率を上げたい。

コストを削減したい

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  • 電気代や汚泥処理費を削減したい。
  • 薬剤費や人件費を削減したい。

悪臭を軽減したい

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  • 硫化水素、汚泥臭を削減したい。
  • メチルメルカプタンをなくしたい。

加圧浮上を無くしたい

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  • 加圧浮上なしで下水放流したい。
  • 加圧浮上の管理手間を省きたい。

管理の手間を省きたい

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その他のご相談

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  • 鉱物油・有機溶剤含有排水に困っている。
  • 循環水の浄化不良や、その他排水のお悩み。

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アクアブラスター製品情報
排水処理のコストを大幅に削減する散気管アクアブラスターの詳細はこちら。
アイエンスの新定義。
悪臭なし、汚泥処理なしを実現する排水処理の「新定義」をお教えします。
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微細気泡と水の巻き上げの様子

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世界の排水処理を変えた! アイエンスの新定義

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ベトナム向けODA普及実証事業に採用されるなど、
世界の排水処理を変革しています!

アイエンスが開発した画期的な散気装置「アクアブラスター」と「新定義」の設計理論なら、
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さまざまな排水の問題を解決し、大幅なコスト削減を実現する、今までにない排水処理技術です。

排水処理製品ラインアップ

食品加工工場をはじめ幅広い分野の排水処理施設で、これまでにない水処理を実現しています。

排水処理用の散気管とは

各種工場の環境対策に必須な排水処理装置。
水質汚染を防止する散気管の効果とは?

工場で発生する排水は有害物質や汚泥が含まれているため、排水処理装置でそれらを取り除いた上で排出する必要があります。排水処理の対策が不十分だと、環境汚染や近隣住民の健康被害が起こる可能性が高いため、散気管による排水処理は非常に重要で必要不可欠です。排水処理装置の中で重要な役目をに担っている散気管は、近年種類も増えてきて、より利便性がある高性能の製品が開発されています。ここでは、散気管の構造と種類そして役割について解説します。

排水処理装置に不可欠な散気管の役割とは?

散気管とは、一言でいうと水を浄化するために空気を放出する管であり、管には空気を送り込むエアポンプがつながっています。したがって、機械全体は「散気管装置(または散気装置)」と呼ぶのが正しい用法ですが、現場では「散気管」だけでも装置そのものを指すことが多いです。散気管装置は英語ではエアレーターまたはエアディフューザーとも呼ばれていて、各種製造業の工場はもちろん、水族館など浄化槽が必要な場所でも必須の設備となっています。

たとえば、機械製造や食品加工の工場などでは製造・加工過程で必ず汚水が発生するので、この汚水を一旦浄化槽に貯蔵しておき、汚水を浄化した上で排水する必要があります。
日本では、1960年代の高度経済成長期に工場廃液による公害が深刻な社会問題となった経緯もあり、工場排水に関しては法律で厳しく規制されています。

排水を貯蔵する浄化槽には汚水を浄化する微生物が生息しており、この微生物が生存するために必要な空気が散気管を通して送り込まれているのです。
また、水族館などでは水槽を泳ぐ魚や水生生物に酸素を供給するために散気管がエアレーターとして使用されています。

散気管イメージ
水処理概念を変えたエアレーション散気装置 散気管 アクアブラスター
幅広い分野の排水処理に対応。水処理の常識を覆した散気管
除害設備の常識を変えた AIS(アイエンス・イノベイティヴ・システム)
散気管で汚泥処理や硫化水素ゼロを実現。不可能を可能にする処理技術
除害設備の新常識[AIS]がさらに進化 AIS Tranform System
用途に応じて最適な処理が選べる、水処理の概念を一新させる新システム

排水処理で使用される散気管の構造について

散気管は、浄化槽や水槽などに空気を放出する設備ですが、単に管の中を空気が通っているだけという単純な構造ではありません。微生物や水生生物という小さな生き物の生命を守り、正常に活動させるために、その構造はより複雑なものになってきています。以下、排水処理施設に使用されている散気管の構造について解説します。

さまざまな散気管の構造について

散気管は、排水処理設備のブロワから送られる圧縮空気をパイプを通して浄化槽または水槽に放出する構造になっています。家庭で観賞用として使われる金魚などの水槽には、泡がぶくぶくと立ち上る装置が備え付けられています。あれは、金魚がエラ呼吸するために必要な酸素を水中に溶かすための装置であり、家庭用の散気管装置ともいえます。浄化槽の規模が大きくなればなるほど散気管装置も巨大になり、大規模な製造工場には、浄化槽の近くに巨大な散気管装置が設置されています。

散気管装置から空気を放出する際、管の放出口は網目状のディスクや、メンブレン式のホースなどがあり、それぞれ空気の泡を細かくする構造になっています。これは浄化槽の微生物や水槽の魚類などが呼吸するために必要な酸素を効率的に水中に溶け込ませるために必要な形状なのです。酸素溶解率が高まることで、槽の生物の生存率が向上し、浄化の能率もアップするというわけです。

排水処理用の散気管にはどんな種類があるのか?

ひとくちに散気管といっても、用途によっていくつかの種類があります。ここでは、製造工場の排水処理施設の浄化槽に使用される代表的な散気管装置の種類を紹介します。

散気管の種類について

メンテナンスフリータイプ

散気管における最大の課題である「目詰まり」を除去するためのメンテナンスを不要にした製品。エアレーター(換気装置)の強力な循環作用によって排水処理槽の底部に汚泥が沈殿せず、間欠運転も可能となっています。

このタイプの代表的な製品が、処理能力が高く省エネ・エコを実現したアイエンスの「アクアブラスター」です。電気消費量の削減と高度な酸素溶解効率を両立させた画期的な製品。有機物の粉砕によって酸素呼吸の代謝を完全化することに成功しています。イニシャルコストは高額でも、10年間交換不要でランニングコストの削減が実現します。

溶存酸素濃度の比較
メンテナンスフリータイプ
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米国産のメンブレンタイプ

排水処理用として各国で使用されているメンブレン(薄膜)タイプの超微細気泡散気装置。メンブレンのラインナップが豊富なので、現場の状況に合った製品を選択できる点がメリット。省エネ効果も期待できます。

五角形型エアレーター

65cmサイズの五角形の筒が特徴。筒内で汚泥に空気を衝突させ激しく攪拌することで排水を効率的に浄化します。水深1m以上の貯槽であれば使用が可能です。開口部の経口サイズが大きく目詰まりが発生しにくいシンプルな構造です。

排水処理装置で重要な役割を担う散気管の活用例

製造業の排水処理現場において、散気管はどのような役目を果たしているのでしょうか?散気管がどのように活用されているか、その実例について解説します。

食品加工工場の排水処理

食品加工工場では、排水に含まれるBOD(生物化学的要求量)とCOD(化学的酸素要求量)をいかに排除するかという点が課題です。散気管装置は、BODとCODを除去するとともに、水質汚染防止と自然環境の保護に役立っています。

豆腐・豆乳

豆腐工場 排水処理場改善

処理安定 電気代削減 汚泥減容 薬剤削減
加工食品

加工食品工場 排水処理場改善

処理安定 汚泥減容 薬剤削減 悪臭軽減 メンテフリー
油脂製造・製麺・カレー・ドレッシングなど 各種工場から流れてくる排水の処理

食品コンビナート 排水処理場改善

処理安定 電気代削減 汚泥減容 薬剤削減 悪臭軽減 メンテフリー

金属製品製造・加工工場の排水処理

金属製品の製造・加工工場では、油分を含んだ排水処理が問題となります。散気管装置では排水から油分を分離して処理するのでこの問題が解決します。

計測機器 鉱物油排水

計測機器製造工場(島津製作所・瀬田工場)

処理安定 汚泥減容 薬剤削減 鉱物油処理
洗車・整備排水

バス整備工場

処理安定 薬剤削減 メンテフリー
鉱物油含有排水

特殊車製造工場

処理安定 メンテフリー 鉱物油処理

畜産排水の処理

畜産業の排水処理において、好気性処理法(微生物による有機物の分解)が散気管装置で実現できるので、生産効率の向上に貢献できます。

その他

  • 既存の排水設備の汚泥量を削減し負荷も軽減
  • 塗装ブース循環水の浄化と悪臭の除去
  • ビルピット排水(ビル地下の排水槽)の浄化と悪臭防止
 

以上、製造業の排水処理能率を上げると同時に、散気管装置は地球環境を守り、水質を浄化するという、重要な役割を担っている設備なのです。

排水・循環水・排ガス処理などお気軽にご相談ください。

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