グリストラップの浄化

グリストラップ浄化装置「グリストレーター」が「なぜか」好評で、お客様に喜んでいただいているようなので、ご紹介させていただきます。
どうして「なぜか」と言っているのか申し上げますと、本来、水処理屋の立場から、グリストラップで排水を浄化するなど、もってのほかだと思っており、何度も製作のオファーがあったのですが、2~3年拒み続けておりました。
しかし、あまりにも「でたらめな業者」が多く、それに乗っかって失敗される販売代理店さんが後を絶たないため、ついに重い腰を上げました。
ただし、
①排水処理装置ではない。
②営業時間中は回さない。
③悪臭・害虫予防である。
④水深は30cm以上。
という条件付きならばということで販売することにしました。
そうして、現在で4年ほどになりますが、あまりのリピート率の高さに正直驚いています。
ある販売代理店さんのデータでは、営業終了後に回し始めて、翌朝に停止するまでの間で、かなり油分(ノルマルヘキサン抽出物質)が少なくなっていると報告を受けております。
でも、基本的には、悪臭を防止して、飲食されているお客様に不快な思いをさせず、店員も気持ちよくグリストラップのメンテナンスができる装置とお考えください。
詳しくは、ホームページの資料ダウンロードから、説明資料をダウンロードしてお読みいただければ幸いです。

グリストレーター
排水処理システム, グリストレーター |

塗装カス池浄化について

塗装カス池浄化について

上の写真は、某自動車塗装ラインカス池70m3×4槽、合計で280m3の水槽の第2槽の写真です。
このとき第2槽にアクアブラスターを10本、第3槽に5本、計15本のアクアブラスターを設置して、18.5kwのブロワで浄化を行ったところ、これまでは、1ヵ月間で水交換および清掃を行っておられましたが、設置後は、4~5ヵ月に1回となりました。
また、清掃時のスラッジも粘性はなく、砂状となり、スラッジの絶対量も大幅に減容することに成功しました。
最近では、3年前に自動車部品塗装工場の新設に伴い、設計からアクアブラスターを導入していただいた工場があるのですが、嬉しいことに、海外で新工場を設立するにあたって、そこにも実績のあるアクアブラスターを設置したいとオファーを頂戴しております。
本当に有り難い限りです。
 

循環水処理システム |

アクアブラスター式脱臭機

少風量、高濃度排ガス用の脱臭機の需要がふえてきましたので、 過去に特別注文で製作させていただき好評をいただいている、『アクアブラスター式脱臭機』を本格的に販売していこうと思います。
処理風量は、1~10m3/minですが、アクアブラスター内で50cmほどの水深の水と臭気を接触させるため、デオライザー以上の接触効率を得ることができます。価格は、安価に仕上げておりますので、各代理店様にお尋ね頂ければと思います。
下の写真は、生ゴミの堆肥化装置の排ガスを処理したものですが、水の色から、どれだけ臭気を捕捉しているのかお分かりいただけると思います。

アクアブラスター式脱臭機
アクアブラスター式脱臭機 内部
排ガス処理システム |

塗装ブースでのスラッジイーター失敗談

スラッジイーター誕生秘話では、非常にうまくいったことをご紹介させていただきましたが、それから2年は苦悩の日々でした。そこでうまくいったものですから、何処でもうまくいくだろうと安易な考えで、いい気になってあちこちに営業をかけて回りました。

ところが、スラッジイーターを導入してすぐに、「ブースから泡が溢れてしまった!」などのクレームを頂戴し、一時的に販売を中止してその原因を解明することに注力しました。まずは、塗料の種類から勉強し、どういう種類のものが泡を吹くのか、どういう添加剤を入れた場合に泡が発生するのか、ひとつひとつ実験を行い、傾向を掴むことができ、ようやく再販売に踏み切ることができました。
それからは、ある程度大丈夫とわかっている塗料でも、プレ実験を行ってからお買い上げいただくようにしましたので、徐々に信用を取り戻し、大手塗装材料メーカーさんにOEM供給させていただくまでになりました。

ただ、ひとつ失敗談でも、九州の自動車パーツメーカーさんにスラッジイーターを3ブースに4ユニット、計12ユニットも導入していただき、4か月ほどは無難に動いていたのですが、そのうち一番塗料使用量が多いブースで、「連絡配管が電蝕を起こして2ユニットが止まった」とクレームを頂戴しました。すぐさま駆けつけてみますと、たしかに鋳物のエルボが無残な形になっていました。

ステンレス製に変更することで、問題は解決できたのですが、その不具合が判明したのが、導入して4ヵ月間、周辺住民から臭気の苦情がピタッとなくなっていたそうなのですが、久しぶりに苦情が寄せられたので、装置をチェックしたところ、そのような状態になっていたらしく、循環水の腐敗を止めて腐敗臭が出なくなるということは、お客様に高く評価していただけました。

循環水処理システム |

ゴム製品製造工場での脱臭

兵庫県にあるゴム製品製造工場さんから、近隣苦情で困っていると販売代理店から相談をお受けしたときのお話しをさせていただきます。そこのゴム工場さんでは、長靴を中心に製造されていましたが、ゴム製品の製造過程に加硫工程というものがあり、その際に強い臭いが発生して近隣苦情がきているとのことでした。

ただ、突然のことで予算的に安いものでないということで、バイオデオライザーシリーズでも50~60m3/minの風量であれば、安価で対応できる「スクラブダクト SD-6」を勧めさせていただいたところ、「すぐにでも設置して欲しい」とご依頼をいただいたのですが、臭気を調査する時間的猶予もありませんでした。
そこで私は、「水に溶ける有機物なら確実に捕捉できますが、溶剤といわれるようなVOCガスは、水では除去できないんです!」とご説明させていただいたのですが、「それでも構わないので、取り敢えずひと月以内に設置してください。」ということになり、多少の不安を抱えながらも珍しくぶっつけ本番で設置させていただきました。

設置後、初めて加硫装置を稼働させるときに立ち会わせていただいたのですが、たったの30分で循環タンクの水が肌色に変化し、アクアブラスター(曝気)を止めると水面に粉状の物質がたくさん浮かんできたことから、かなりの確率でガスを洗浄できていることはわかりました。しかし、その時同時に臭気濃度測定を行うべく原ガスと処理ガスのサンプリングを行ったその結果は、臭気濃度50,000→30,000にしか低減できていませんでした。

その結果を見て、販売された代理店さんは、当初不安を隠せない様子でしたが、循環タンクの水を確認していた私は、「多分VOCガスが抜けているのでしょう。VOCガスだけなら揮散されやすいので、まず近隣苦情は収まるはずです。」とかなりの確信をもってお答えさせていただきました。思った通り、それ以来この8月で1年を迎えますが、これまで近隣苦情は一切きていないとのことです。

このように臭気の問題は、数値だけでは捉えられないのですが、まず1次処理として「バイオデオライザー」をご使用いただくことは、ほとんどの脱臭の場合において有効に働くと言えます。

スクラバー デオライザー, 排ガス処理システム |

お陰さまで

お陰さまで、アクアブラスター排水処理システムと脱臭装置バイオデオライザーの売り上げがここにきて順調に伸びてきております。

最近では、各代理店様に非常に可愛がっていただいており、営業もお任せ状態なのですが、納入先でお客様に気に入っていただいているようで、昨日も某自動車メーカー様から、「同業者からアクアブラスターを導入してうまくいったと聞いたんだけど・・・」と商品名を名指しで、導入に向けての問い合わせのお電話を頂戴いたしました。また、バイオデオライザーも大手のメーカー様に指定で入札いただけるまでになりました。

これまで、「こぼればなし」で数々の失敗談も暴露させていただきましたが、苦労の甲斐もあって世間様にようやく認めていただけるようになったのかと思いますと、本当に頭が下がる思いで一杯です。この場をお借りして、深く御礼申し上げます。

また、これに奢ることなく、技術革新を進め、さらに喜んでいただける新製品の開発を行ってまいります。そして、納入させていただきましたお客様には、末永く誠心誠意フォローさせていただきたく所存でございますので、万一問題がございましたらご遠慮なく苦言を頂戴出来れば幸いに存じます。まだまだ、足りない部分がたくさんある会社ではございますが、引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。

暑い日が続いておりますが、皆さまご体調を崩されませんようお祈り申し上げます。

その他 |

日本一の焼き鳥工場 脱臭苦戦物語 その2

鳥の脂は捕捉できたので、近隣苦情はなくなったのですが、油脂がなくなって煙が軽くなった分、特攻会館の方でコゲ臭がするという話しになったのです。
別に何処かからのクレームではなかったのですが、言われる前にやっておこうという話しになったそうです。しかし、2次処理の方法は見当たらないし、活性炭吸着塔などは置く場所もないし、ランニングコストが高い・・・

と頭を痛めているときに、デオライザーをよく販売していただいている東京の代理店の方から、「アルデヒド用の消臭剤がありますよ!」と進められたのでした。そのときは、それが効くのかどうか半信半疑でしたが、他に方法論はないので、消臭剤を噴霧するチャンバー(脱臭室)を作り、それだと軽いので、屋根の上に設置することができました。
写真のように消臭剤を噴霧すると臭いは消えているのですが、煙は結構出てしまいますね(^^;

消臭剤を噴霧するチャンバー

消臭剤を入れる前に、一度水で試運転を行いましたが、水では思っていたほどの効果は得られなかったので、「やっぱりアカンのとちゃうかな?」と不安を抱きながら消臭剤を投入しはじめたのですが、少しすると、「あれっ?臭いが消えたんとちゃう?」・・・・・
消臭剤を噴霧しているのと、炭焼きによる熱の水蒸気で白煙はボンボン出てくるのですが、臭いはチャンバー出口でもほとんど気にならないレベルにまで抑えることができたのです。

ドレン水の違い

そして、上の写真でも分かるように、左がチャンバー内で水だけを噴霧した場合、右が消臭剤を投入した場合のドレン水の違いです。
黄色くなった右のドレン水は、かなりコゲ臭が強く、それだけアルデヒドを捕捉しているということです。
ただ、この結果は、あくまでも1次処理で大量の鳥の脂を捕捉しているからでの結果であって、1次処理から消臭剤を使用しても臭いがなくなるほどの効果は残念ながら得られませんこと、ご承知下さい。
そのように、1次処理にバイオデオライザー、2次処理に消臭剤を使用することによって、発注を頂戴した常務さんから同業者を紹介してあげるとまで言っていただけるほどの効果を発揮することができましたが、正直なところ排水処理設備がなければ設置は難しかったかも知れない現場でした。

排ガス処理システム |

日本一の焼き鳥工場 脱臭苦戦物語 その1

「知覧」って地名はご存じでしょうか?
第2次世界大戦時、敗戦色が濃くなったときに編成された、「カミカゼ特攻隊」が飛び立ったことで有名な鹿児島県の南九州市知覧町です。
そこには、「知覧特攻平和会館」という人生観まで変えてしまうほど強烈な衝撃を受ける特攻隊員の遺品などを集めた記念館があり、今の自分、日本という国がどれだけ幸せなのか、子供を戦争に奪われたなら、どのような悲しみがあるのか、言葉では言い尽くせないほど心に響く記念館です。
テレビのニュースで、耳を覆いたくなるような子供の虐待事件が激増している昨今ですが、そのような親達にも是非見ていただきたいものです。
私も一度は家族を連れて行かなければならない場所であると思っていますので、皆さんも是非一度は訪れることをお勧めさせていただきます。
また、それほど遠くないところにある、海に浮かぶ富士山のような「開聞岳」の風景にも感動しますし、飛行機の前割だと神戸→鹿児島で、¥7,800という航空運賃で飛ぶことができます。指宿の砂風呂もヨカです!
出張で日本全国津々浦々回っている私ですが、本当に一押しの場所です。
前置きが長くなりましたが、その記念館の麓に1日4tものニワトリを焼いている、日本一の焼き鳥工場さんがあるのですが、近隣苦情で頭を痛めているとの相談をいただきました。
クレームの中には、「洗濯物に焼き鳥の臭いが付いて、子供が小学校でいじめられた」という、当時小学生の息子を持つ親としても、心が痛むような話しがあり、「これは、何とかしたらなアカン!!」と闘志を燃やしました。
トントン拍子に事は進み、結構短時間で御注文をいただいたのですが、実機を入れてからが結構大変でした。
まずは、ファンの能力が弱く、中の煙を吸いきれないという問題が発生し、作業場は一寸の先も見えないほど、焦げ臭い油煙が立ちこめました。
何とかファンの能力をUPさせ、それは片付いたのですが、思っていた以上にすごい排気で、鳥の脂と炭のコゲ臭で、1時間もしないうちに、デオライザーの循環水は、真っ黒になってしまうほどで、さすがのアクアブラスターもお手上げ状態でした。もちろん、アクアブラスターがなければ、想像しただけでも恐ろしい状態になったとは思いますが・・・・・
そんな脂と大量のススやタールなんで、2~3ヶ月に1回のメンテナンスで大丈夫と思っていましたが、3週間ほどでスクリーンが詰まりはじめて、本体の圧力損失が高まってしまいました。
それでも、鳥の脂はお客さんとの約束通り、ほとんどと言っていいほど捕捉しており、近隣苦情はなくなったのですが、次ぎに当初から「取れませんよ」と申し上げてたコゲ臭、いわゆるアルデヒド臭ですが、これまで取ってくれということになったのです。(次回につづく)

日本一の焼き鳥工場さん
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塗装ブース用スラッジイーター誕生秘話 その2

さぁて、どうして空気を入れようかと思案しておりましたが、ポンプ以外の動力を使用するのは、お客さんにも申し訳ないので、なんとか動力を使わずに空気を入れる方法はと考えた結果、「そうかノズルをエジェクターにすればええんや!」と思いつくやいなや、試作機を自分で溶接して作り始めました。
今度は、現場で恥をかくわけにはいかないので、ノズルを4個製作して、在庫であったポンプと発電機を持って、近くのため池で実験を行いました。
幸いなことに、当時のアイエンス兵庫支店は、三木市という田舎町にあったため、ため池は至る所にあったので、助かりました。
ワクワクしながら発電機作動!「頼む!ちゃんと噴いてくれっ!・・・・・」
「おーっ!いい感じやん!」スラッジイーター試作機は、見事にエアを巻き込んで、4個ともジェットバスのように均等に噴出してくれたのでした。
通りがかる人は、ほとんどいない場所でしたが、大人三人が腰まで池に浸かって、喜んでいるさまはなんとも奇妙な光景だったと思います。
そして、ステンレスで本製作を行い、いよいよ納品の日を迎え、塗装ブースの中にスラッジイーターを8個とポンプを2台設置して稼働したところ、実験よりもポンプをひと回り大きくしたせいか、予想以上にきれいに噴射してくれたのです。

でも、その時にハッと気付いたのが、「ほんまにブースの水の腐敗臭を消すだけで、お金をもらえるんやろか?」と不安になり、「あの~社長すいません。塗装ブースの水の腐敗臭はこれで消えると思いますが、シンナー臭は、外へ出てしまいますよね!それで近隣苦情が収まらなかったらどうするんですか?」と尋ねたところ、「誰もそこまで心配してくれ言うてないやろ!あんたは、腐敗臭だけを消してくれたらええんや!」と心の内を見透かされたような答えが返ってきました。
「分りました」といったものの内心はすっきりしていませんでしたが、1ヵ月間様子を見ようということになり、その1ヶ月後に不安と期待を持って訪問したところ、社長はやたら機嫌よく、「ほら見てみい!近隣苦情なくなったがな!」といきなり微笑んでくれました。そして、「あのなぁ吉田はん、よう聞きや!シンナーだけの臭いやったら、すぐに空気に希釈されて近隣苦情にはならんのや!そこに水の腐敗臭が混ざるから、低いところに臭いが降りてくるんや!シンナー臭だけやったら、煙突を高くしたらしまいなんや!」と教えてくれたのです。

「さすがは社長!」とおべんちゃらを言ったら、「あほっ!何年塗装屋やってると思てんねん!30年これ一本で生きてきてるんやで!」と笑って答えてくれました。
まあ、この時のスラッジイーターは、お世辞にも格好の良いものではありませんでしたが、現在では、少し見栄えもよくなっていますので、ホームページで見てみてください。それと、動画で噴射の様子も見逃さないでくださいね!

スラッジイーター
スラッジイーター, 循環水処理システム |

塗装ブース用 スラッジイーター誕生秘話 その1

今回は、循環水浄化装置「スラッジイーター」の誕生秘話をお話しさせていただきます。
まだまだ信用も発注もなく、明日の資金繰りにも四苦八苦していた平成13年、加古郡稲美町という隣町の塗装屋さんで、「周辺住民から臭いのクレームが出ている」と相談をいただきました。
その当時、塗装工場にお伺いするのは、D自動車工場のカス池をアクアブラスターで浄化した以来で、そこの社長さんとお話しさせていただくと、「シンナー臭だけやったら、大気に揮散されるんやけど、塗装ブースの腐敗臭が混ざると近隣クレームになるんや!塗装ブースの水が浄化できるか?」とおっしゃいました。
私は、「はい。塗装のカス池の臭いは無くしたことがあります。」と答えると「そうか!ほな現場を見たって!」と塗装現場を案内してくれました。
その時、初めて塗装ブースなるものを見たのですが、カス池と違って、水深が30cmほどしかないことに驚きましたが、カス池と同様の塗装工場独特の腐敗臭が漂っていました。
「この臭いなら消せると思いますが・・・」と答えると、「ほな、すぐにデモしてんか!」と返ってきました。
D自動車工場の前例もあるので、ちょっと自信はあったのですが、アクアブラスターのデモ機を実際の現場に据えて間もなく、その自信は一気に吹き飛びました。水深があまりにも浅すぎて、空気がすぐに水面からポコンと逃げてしまい、エアレーションにならなかったのです。これじゃダメだと思い、「すいいません。社長もう一度チャレンジさせて下さい!」と申し出たところ、その時は快くO.Kを頂戴しました。
そして2週間後・・・「アクアブラスターを横に向けたらええやん」と実に浅はかな考えを持った私は、横向きにエアが噴き出るようにイメージして、アクアブラスターを改造して再びチャレンジさせていただきました。
スイッチオン!送風を開始した途端、思いっきり恥ずかしい思いをしました。なんと、横吹きに出てくれると思ったエアは、ノズル先端部より、迷うことなく直角に上に噴き出たのです。私の冷や汗も同時に噴き出たことを今も恥ずかしく思い出されます。
「さっぱりやないか!」と社長に一喝されましたが、「すいません!もう一度やらせてください!」と懇願したところ、「まあええやろ!もう一回だけやで。近隣は待ってくれへんからな!」と再度チャンスをくれたのです。
もう一度やらせて下さいとは言ったものの、その時に考えがあるわけではありませんでしたので、事務所に帰って、必死で考えました。
「そうか!水は空気より質量があるから、同じ質量の水でポンプで押し込めばええんや!」と思いついたのですが、「でも空気はどうやって送ればええんやろ?」とさらに壁にぶつかったのです。(つづく)
下の写真は、スラッジイーター稼働状況です。

スラッジイーター稼働状況
スラッジイーター, 循環水処理システム |